はじめに
もしもの時の為に、必ず対策をしておかなければ今までの苦労が水の泡です！
就業不能保険や収入保障保険をご存じですか？
今までに無い、当社独自の試みとして、当社で稼働して頂いている協力業者様や、お問い合わせ頂いたエアコン業者の皆様に限定し、損害保険と生命保険のご提案です。
きっかけは、協力業者様がエアコン設置作業中に大怪我をされ、収入が途絶えてしまったことで、大変お困りになってしまったことでした。 エアコン工事業者様はお体が資本であり、また個人事業主であることから補償等一切ない方がほとんどだと思います。 当社は皆様に「エアコン工事業界で働いていてよかった」を実感してもらうことを経営理念の一つとして掲げておりますので、怪我をしてからでは遅い、急に収入が途絶えてしまう恐れもある、こういった事態になった場合でも、皆様の生活が補償される環境作りの大切さに気づき、保険の重要性を共有させていただきたいと強く感じました。
近年、協力業者様や応募者様から、保険の質問や相談が増えてきました
「今の損害賠償保険って高いと思うんだけど、もっと良いところないですか？」とご相談されてきたことや、新規契約された業者様にも、「損害賠償保険に入りたいから良い会社さんがあれば紹介して欲しい。」と相談されることが増えてきました。
このような相談事も業者様の困りごとの一つだと思い、当社が業務提携している保険会社に相談をしました。
保険会社には、エアコン業者様の働き方や怪我のしやすさ、過去に起きた死亡事故や大怪我の事例をお伝えし、エアコン工事業者様に適した補償内容をご案内するようにお願いしております。
これを基に皆様個人の年齢、生活環境、家族構成や自身の希望する補償内容などの条件を伝えて頂き、最適な保険のご提案をさせて頂きます。
工事損害賠償保険に入っておけば大丈夫。なんてことはありません。
補償内容をしっかり確認しておかないと、使えると思っていたのに対象外で使えない。
なんてことにもなりかねません。
今、ご自身が加入されている保険内容を完全に把握されていますか？
心配な方はエアコン工事業者様に合わせた、当社と提携している保険会社からご提案する保険に加入することをお勧めします！
もちろん、エアコン工事以外にもしっかりと対応します
損害賠償保険
エアコン工事業者の皆様にとって、工事損害賠償保険は業務の安全性と信頼性を確保するために欠かせない保険です。
自動車で言う任意保険と同じようなものです。
工事中に発生する可能性のあるさまざまな事故や損害に対して補償を提供します。
万が一、工事中や工事後の水漏れでお客様の家具や家屋を傷つけたり、人身事故が発生した場合でも、工事損害賠償保険があれば安心です。
補償金額の上限や内容も担当者と相談し決めることができます。
保険とは備えです。
もしもの時の為に必ず加入をお勧めいたします。
生命保険
生命保険は、あなた自身やご家族の生活や将来を守るための重要な手段です。事故や病気などの予期せぬ事態に備え、経済的な安心感を提供します。
特に、ご家族がいる場合、生命保険は生活を支えるための重要な基盤となります。保険の内容は各会社で似ているようで異なります。
保険会社も様々な会社がありますが、あなたに合った内容の保険がきっと見つかります。高いお金を払っていても、あなたに合っていない保険では全く意味がありません。
エアコン工事で最も多いのが脚立、梯子、屋根など高所からの落下事故で死亡事故も毎年発生しています。
無駄なものは無駄、必要なものは必要とアドバイスをくれる担当者がいるので安心してください。
なぜ保険が必要なのか？
業務の安全性を確保
エアコン工事は高所作業や電気工事を伴うため、予期せぬ事故が発生する可能性があります。
工事損害賠償保険に加入することで、事故が発生した際の損害賠償や修理費用をカバーすることができます。
経済的な安心
生命保険は、あなたやご家族の生活を経済的に支えるための保障を提供します。
事故や病気によって働けなくなった場合でも、生命保険が給付金を支払うことで、ご家族の生活を守ることができます。
また、お子様の教育費や住宅ローンの支払いなど、将来の大きな支出に対しても安心です。
大怪我をして、何カ月も仕事ができない状況になってしまう可能性も十分あります。
その場合、あなたに合った生命保険や就業不能保険、収入保障保険に加入することで生活を守ることが容易になります。
リスク
保険に加入することで、日々の業務におけるリスクを最小限に抑えることができ、安心して仕事に集中できます。
特に、ご家族の生活を守るための生命保険は、精神的な安心感を提供します。
保険があることで、予期せぬ事態にも冷静に対処できます。
最後に
当社が提携している保険アドバイザーが皆様に合った補償内容の保険をご提案致します。
加入は義務ではありませんが、保険の知識を知っておいて損はありません。
もしかしたら、高いだけの保険に加入されている可能性もあります。
一度話だけでも聞いてみたいとお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
