株式会社エレスト

初 北海道

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2023/04/13

中部国際空港(セントレア)

天気:晴れ 気温23度

先日、14:30初の札幌(新千歳空港)行の飛行機に搭乗し向かいました。

一緒に行く業者さんが先に空港に到着しているとのことだったので、場所を聞くと遠いターミナルにいるとのこと。第二ターミナルだと思い向かうと、実際は第一ターミナルでした笑

第二から第二って結構遠いんですよね。
おかげで搭乗時間ギリギリでした笑

因みに、ピーチは激安でした。往復で16,000円という安さで驚きました。

長野県上空

まだ雪がある!

白馬乗鞍温泉スキー場上空です。

まだ雪が残っていることにビックリしました。

周りのお客さんも同じ様に、パシャパシャ写真を撮っていました。

青森県上空

雲海

雲のうえはこんな感じです。

一面の雲海というわけではありませんが、綺麗でした。

太陽光の反射が強く外を見た後に機内に目を戻すと、暗くて目がチカチカします。

ここまでで約1時間半。もうすぐ北海道に上陸です。

中学生のころに家族旅行で函館に行ったっきりなので、とても新鮮でした。

 

 

まさかの曇り

雨上がりっぽくて霧がかっています。

何と、空港付近の気温は5度。
愛知は23度もあったのに、この気温差にはやられました。

おまけに風も強く、パーカー1枚しか持ってきていないので凍えるほど寒かったです。

天気予報を見ていなかった私が悪いのですが、20度近い気温差があるとは思いませんでした。

4月も後半なのに最低気温が氷点下となっているのを現地で見て、北国を甘く見ていたことを反省しました。

北海道の気候的に、真冬にエアコンを使えないのは分かります。
メートル単位で雪が積もりますし、雪というよりも凍る地域なのでエアコンなんて使えたものではありません。

このくらいの気温(西日本の冬くらい)であればエアコンで暖をとれば結構快適なのではないかと思いますが、そうではないみたいです。

部屋が暖まるまでの速さ、設定温度(真冬でもTシャツで過ごせるくらい)住宅の構造など、本州の太平洋側の人間とは間隔がまるで違うので、5月くらいまではストーブを使うと現地の人に聞き、驚きました。

住宅の構造については、少しですが現場で勉強してきましたので次回に機さしようと思います。

北海道の海鮮料理も美味しかったので、自慢しますね笑


弊社は平成14年1月にエアコン工事会社として創業致しました。

社名の由来は、電気(Electricity)信頼(Trust)のELEとSTからELEST(エレスト)と名付けました。

職人不足が叫ばれる現代ですが、AIがどれだけ進化しようと、どのような時代になろうとエアコン工事を始めとした電気工事は必要で重要な仕事だと思います。

目まぐるしい速さで変化していく社会情勢や経済情勢の中で、求められている物事を、様々な視点で捉えながら歩み続けております。

事業活動と持続可能な開発目標達成への取り組みを通して、お取引先様や協力業者様にとって『なくてはならない企業』になる為、共存共栄の精神で邁進して参ります。

弊社ではエアコン工事業者様を全国で随時募集しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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