株式会社エレスト

注意喚起! 不正・不祥事

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注意喚起! 不正・不祥事

注意喚起! 不正・不祥事

2022/10/31

数々の事例

当社がお取引をしている家電量販店様から、昨年発生した協力業者様による不正・不祥事のリストが周知事項として通達がありました。

不正・不祥事を起こした人間がどうなったかも可能な範囲でお伝えします。

これを御覧の皆様は、決してご自身が同じ過ちを犯さない様しっかりとお読みください。

窃盗行為
テレビの配達時、お客様宅にあった現金(約50万円)の窃盗
横領行為
エアコン工事の際に、指定の手書き領収書に細工をし差額を横領

窃盗行為

配達員が、お客様宅の現金を窃盗し逮捕されました。

お客様は共働きの娘さん夫婦の代わりに配送の立ち合いをされていました。

配送業者さんは11:00頃にテレビを届けに訪問し、キッチンカウンターにあった現金をお客様が目を離した隙に盗んでいきました。

当日は、午後にカーポートの工事代金を入金する為にお客様は現金を下ろして立会されたそうです。

午後から近くの銀行に振込に行こうとしたところ、キッチンにあったはずの現金が無くなっており、お客様はまさかそんなことは無いだろうと思いながらもお店に連絡をされたそうです。

 

直ぐに配達業者の方に連絡が入り登録先の拠点に強制的に帰還させられ、車内(運転席のシートの裏)から現金の入った茶封筒が発見される。お客様の主張されていた金額と一致。

取引先責任者様が問い詰めると犯行を自供。無事にお客様の手元にお金は戻りました。

 

該当配達員は、お取引先様からは出入り禁止になり、勤めていた幹事会社は懲戒解雇(※注1)となり、非常に重い処罰を受けたとのことです。(窃盗罪で刑事罰を受けたかは不明です)

※注1 懲戒解雇:予告手当も退職金も一切無く即日解雇され、離職票(離職証明書・退職証明書)にも懲戒解雇を意味する「重責解雇」と記載されるため、その後の再就職も極めて難しい。ほぼ全ての会社では懲戒解雇となった人物を採用しないため、履歴書の経歴欄に「〇年〇月 (会社名) 懲戒解雇処分」と必ず記載しなければならない。懲戒解雇の事実を隠した場合(申し出なかった場合も含む)には経歴詐称になる。事実を隠して再就職できたとしても、ほとんどの場合、発覚し次第懲戒解雇処分を受けることになる。

該当配達員の情報は分かりかねますが、家族がいたり、住宅を購入していた場合、もう詰みの状態です。そのような場合は住宅ローンの支払いもできず、家族にも捨てられることでしょう。そもそも窃盗罪を犯しているので犯罪者です。

横領行為

作業員がエアコン工事でお客様宅を訪問し、現地での追加工事代金を横領しました。

現地での追加で約20,000円発生し、お客様にその旨をお伝えし集金しました。その際、複写になっている領収書の1枚目と2枚目を切り離し、ボールペンで記入。

2枚目には正式な金額を記入。1枚目には2枚目よりも安い金額を記入し2枚目のお客様控えをお渡ししました。拠点に戻り入金をする際には安く記入した分の金額を入金し、差額分(約6,000円)を横領。

翌日、お客様の奥様から複写の領収書なのに工事内容と金額が複写になっていないのは何故なのかと?お問い合わせがあり発覚。

お店側が完了した金額をお客様にお伝えすると、お客様は20,000円支払ったとのことでした。

お客様から領収書の写真を送って頂き、拠点で処理した領収書の金額が合致せず。該当作業員を拠点に呼び出し事実確認をしたところ罪を認める。

魔が差したとのことだが、過去半年間で40件ほど同等の手口で横領しており、被害額は約30万円とのこと。

該当作業員は即日出入り禁止となり、刑事罰に関しては不明です。

該当作業員は個人事業主で幹事会社からの契約解除に加え、幹事会社や関係各社への賠償金の支払いをが発生し、拠点内ではどの人物か特定されており他社への移籍もできず、ましてやこの業界で仕事ができない様な状態になってしまっているとのことです。

まとめ

窃盗や横領は遅かれ早かれ必ずバレますし、手抜き工事もバレます。

重要なルールを守れない人は処分の対象になり、相応の責任を負うことになります。

犯罪は以ての外ですし、犯罪ではなくても規則から逸脱した行為に対しても相応の責任を負うことになります。

中には、お客様に良かれと思って行った行為が仇となり返ってくる場合もあります。

そうならない為にも必ず規則を守り日々の業務に励んで頂きたいと思います。

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