各バイクメーカーのフラッグシップモデル

2,783,000円
Gold WIng Tourが3,465,000ですが、大型ATということで除外しました。

1,000㏄で218PS、カッコいいですね！
ツーリングにも向いているタイプです！

3,190,000円
同じく1,000㏄で200PS
シート高が860㎜あり高めです。乗車姿勢がキツめなので馴れるまで乗りづらいみたいです。
ビジュアルはカッコいいですが、僕の様な短足には向いていないバイクです(泣)

2,156,000円

1,339㏄のメガスポーツ。僕の印象は筋肉ムキムキの直線番長というイメージですが、電子制御満載でコーナーリング性能も高く、ツーリング時も快適に走行できます。
R-1と比べると1,000,000円程安くお値打ちです。

3,069,000円

映画トップガンでトム・クルーズが乗っていたことにより更に知名度が爆上げしました。
ニュルブルクリンクやマン島で驚異の走りを見せてくれました。
中古車相場がバグっています。

5,442,800円
ついに5,000,000万オーバーです。このタイプで走るバガーレースというのもありますね。
車と言っても過言ではないほど豪華な装備で、見た目もでかい。
個人的には後ろに乗りたいバイクです(笑)

ハーレーは多くの芸能人が所有しています。
 

5,390,000円

ストリートファイター系の見た目はカッコいい。208PSに186㎏と軽量。しかし壊れやすいのはあまりにも有名。先日、ディーラに市場のお客さんが来た際に、室内ではエンジンが掛かったが、外に出したら掛からなくなった場面に遭遇。
走る宝石と言われているそうです。3気筒のエンジンバージョンもあり。未だにオーナーさんと出会ったことが無い。

 4,999,000 円
速い。軽い。曲がる。（曲がらない）を全て満たしたバイク。曲げるには馴れが必要。ビジュアルは完璧。上位互換に『Superleggera V4』が驚異の11,950,000円。しかし限定500台ということで、除外しました。
このバイクでロングツーリングに行ける猛者を尊敬してます。
 

3,849,500円
見た目が厳ついにもかかわらず、グリップヒーターやクルーズコントロール、ヒルスタートコントロールなどツーリング時の補助機能も満載。
カウルはゴツめですがハヤブサよりはシャープ。

最近の車両は分かりませんが、故障率が高い。